家を建てることの「本質」について

2011-02-10
家を建てることはそうそう一生のうちでも何度もあることではありません。

ですので、家を建てることはほとんどの人にとって、人生の一大イベントです。

その分、気持ちが先走ってしまって、「本質」とは違う部分に力を注いでしまいがちになってしまいます。

そこでここでは、家を建てる際に大切な、家を建てることの本質とは何であるのかについてお伝えしていこうと思います。


家を建てる際に、自由度が高くなればなるほど、家を建てる側である施主は気持ちが高まり、不安定になりやすくなります。

それは「終の棲家」である住まいをできるだけ素晴らしく、また住み良くしようという気持ちが空回りしてしまうからです。

ですが、どんなにデザインがすぐれていても、どんなに贅沢な内装で家を建てても、家という空間の本質を忘れてはいけません。

家とは、そこに住む人にとって安らぎの空間であるかどうか、分かりやすく言いますと、「ただいま」という言葉が自然と出てくるかどうかに、その本質が問われるのです。

家作りに熱中するあまり、基本を忘れそうなときには、そのことを少し思い出すようにしてみてください。


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